CONCERT of まち・すまいづくり<地域情報紙 うえまち>

うえまちコンサート spin off vol.1   

in cafe エスキス
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2015年11月29日(日)
●第1回 13:00p.m. 
●第2回 15:00p.m.

cafe エスキス(天王寺区上本町7‐4‐25)
参加費:1000円(税込) シュークリーム、珈琲or紅茶付き
定員:各回20人

予約申込は 住まい・まちづくり・ネットLinkIcon

第30回「うえまちコンサート」   

バロックの夕べ in 大阪市立美術館
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2015年月2日(日)
●開場1:30p.m. 
●開演2:00p.m.

大阪市立美術館 玄関ホール
入場料(自由席):3000円 
定員:250名


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第29回「うえまちコンサート」   

大坂の陣400年記念企画
「テレマン」の赤備え―
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2015年月25日(土) 
●開場1:30p.m. 
●開演2:00p.m.

大阪歴史博物館
入場料(自由席):2500円 
定員:250名


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第28回「うえまちコンサート」   

大阪・ハンブルク友好都市提携25周年記念事業

和と舞とウィーンと
1412うえまちコンサート広告最終.jpg2015年月25日(日) 
 ●開場1:30p.m. 
 ●開演2:00p.m.
山本能楽堂
入場料(全席指定席/小学生以上) 
S席=3000円 A席=2500円
定員:200名

能楽堂を舞台に繰り広げる、和と洋のことほぎ
この機会に是非ご参加ください。

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第27回「うえまちコンサート」   

大阪・ハンブルク友好都市提携25周年記念事業

二人のバッハ ~イタリア協奏曲&ヴュルテンベルクソナタ~

第27回うえコン チラシ表.jpg2014年10月4日(土) 
 ●開場1:00p.m. 
 ●開演1:30p.m.
一心寺 三千佛堂
入場料(自由席):2500円/1名様
定員:190名

チェンバロ 高田泰治と、元OSK日本歌劇団トップスター 桜花昇ぼるが共演します。

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第26回「うえまちコンサート」   

大阪・ハンブルク友好都市提携25周年記念事業
「なにわの日」イベント協賛プログラム

バロックの夕べ in 大阪市立美術館

第26回うえコン市美 チラシ表最終.ai2014年7月27日(日) 
 ●開場6:00p.m. 
 ●開演6:30p.m.
大阪市立美術館 玄関ホール(天王寺公園内)
入場料(自由席):2500円/1名様

あの夏の感動をもう一度!!
「なにわのヴァイオリニスト」728(なにわ)大使の浅井咲乃が、今回も「なにわの日」コンサートでA.ヴィヴァルディ「四季」全曲に挑みます。毎年進化する浅井の「四季」をご堪能ください。
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第25回「うえまちコンサート」   大阪市助成公演

大阪・ハンブルク友好都市提携25周年記念事業
LinkIcon大阪歴史博物館・春季特別展「上方の浮世絵‐大坂・京都の粋(すい)と技(わざ)」

オープニングコンサート

第25回うえコン チラシ表2校最終.jpg2014年4月27日(日) 
 ●開場1:30p.m. 
 ●開演2:00p.m.
大阪歴史博物館 4階講堂
入場料(自由席):2500円/1名様

2014年は大阪市とハンブルク市の姉妹都市提携25周年にあたります。
ハンブルクは作曲家テレマンの終焉の地。人生の大半を過ごした地と、作曲家テレマンへの敬意を表し、日本テレマン協会は2014年、1年を通して記念公演を実施する予定。この国際色豊かな「縁(えにし)」を題材に例年とは少し違った色合いでうえまちコンサートを企画していきたいと思っております。
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第24回「うえまちコンサート」   

G.Ph.テレマンはまだ生きている

~能楽堂でバロック 第5弾~
↑好評のうちに無事終了しました。次回をどうぞお楽しみに!

24conleaflet.jpg日時:2014年1月26日(日)
 開場1:30p.m. 開演:2:00p.m.
場所:山本能楽堂

チケット申し込み受付中
お申込みはこちら
※S席=3,000円 A席=2,500円
フォームの備考欄にご希望の席を
必ずご明示ください。



第20回「うえまちコンサート」の様子
~能楽堂でバロック 第4弾~


第22回「うえまちコンサート」

バロックの夕べ in 大阪市立美術館

第22回うえコン.jpg

第21回「うえまちコンサート」

大阪歴史博物館 春季特別展「幽霊・妖怪画大全集」

オープニングコンサート

21コンサートチラシ表.jpg
第21回「うえまちコンサート」が4月20日、大阪歴史博物館で開かれます。春季特別展「幽霊・妖怪画大全集」のオープニング企画として、同館と日本テレマン協会が共催する創作講談と室内楽のコラボレーション。「幽霊」をテーマに書き下ろされた創作講談が披露されます。内容は当日のお楽しみですが、その前に講談についてご紹介します。
昭和のテレビ番組の娯楽の一つと言えば「時代劇」。「大岡越前」「水戸黄門」…。その原形のほとんどが「講談」にあると言っても過言ではありません。特に大阪の講談は虚構も大胆。滑稽ものはもちろん、悲話、怪談などなんでもござれの話芸です。隆盛期の明治時代には、関西に200人以上の講談師がいたそうです。
今回は上方講談師の旭堂南左衛門が出演。チェンバロは高田泰治(日本テレマン協会)。特別ゲストに同協会音楽監督の延原武春さんと、来日中の世界的バイオリニスト、ウッラ・ブンディースさんを迎えます。これまでにない新たな試みの「うえまちコンサート」にどうぞご期待ください。


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