SHOWS of まち・すまいづくり<地域情報紙 うえまち>

うえまち寄席

「うえまち」は上方落語発祥の地。米沢彦八が生國魂神社の境内において小屋掛けの辻噺をしたのが始まりといわれています。このゆかりの土地を「誇りに思いたい!」という地元の声を受け、実力派の噺家が立ち上がり、ここ「うえまち」で定席を始めたのが、この「うえまち寄席」です。年に4回(2月、5月、8月、11月)土曜の午後に行われ、安定した人気と成長を続けています。米朝事務所所属、桂佐ん吉、桂ちょうばが中心となり行っています。


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